日本向けにカカオを栽培する農家たちの未来に、教育のチャンスを!

森をつくる農業

PATANEMO

パタネモ村でできるカカオは、希少なクリオロ種を受け継いでいます。現地のカカオ農民が代々受け継いできた手法で、丁寧に育て、発酵させている高品質のカカオです。輸入したカカオ豆を手にしている日本の多くのショコラティエ(チョコレート生産者)から、すでに高い評価を受けています。

#フェアトレード #農業

有機農業と良好な管理法

ベネズエラは世界最高クラスのカカオの品種が数多く現存するイメージがあります。作り手側は、ベネズエラのカカオ豆でチョコレートを作るとなるといつも以上に気合が入ります。逆に消費者側はベネズエラ産カカオと表記があっただけで、食べる前からおいしさの期待値が高まります。ベネズエラのカカオ豆は特別な位置付けなのです。

ベネズエラは「カカオの聖地」とも言われ、ベネズエラのカカオ豆でチョコレートを作るとなると、いつも以上に気合が入る、というショコラティエも多くいらっしゃいます。さらには輸入が難しく、業界ではベネズエラのカカオ豆は特別な位置付けです。 

日本とベネズエラの架け橋になりたい

カカオ・シェアーズは、パタネモ村をはじめとした、ベネズエラで希少なカカオを自然栽培している農民たちと日本を繋ぐ窓口です。私たちは、ベネズエラで作られるカカオにまつわる情報とネットワークを日本に繋いでいます。さらに、ベネズエラのカカオ農民の教育支援と生活向上のための活動も行っています。

2021年3月〜4月、「Ready For」 を通じて
パタネモ村のカカオ農民の教育支援プログラムへの資金集めのためのクラウドファンディングを行いました。

131名のご支援者に恵まれただけではなく、さらに多くの方々から、陰日なたから、色々な形で共感、応援いただきました。

通常の生活をしていて、これだけの方々の暖かいお気持ちを感じることはなかなか無いかもしれません。本当に貴重な、感動的な体験でした。この場をお借りして、改めて御礼申し上げます。

誠に、有難う御座います。

さて、これからが本当のスタートだと考えています。現在、現場はコロナで通常の仕事にも支障をきたしており、またガソリンなど各種物資も不足していると聞いています。政情不安や経済破綻も続いており、教育が結果を出すには、なかなか一筋縄ではいかないでしょう。

ただ、カカオ農家は研修を楽しみに、仕事の尊厳を持ち、日々前向きに生活しています。大学の方も、過去に360人以上にカカオ教育を施してきたとはいえ、今回は希少なカカオを天然栽培している村人、しかも感染対策万全で、という前例のないケースで、知恵を絞って最高の準備を開始されています。ここに皆様のお気持ちが届けられ、何も起きないわけがありません。

研修を無事遂行し、それで実際のカカオの栽培、加工などが具体的にどう変わり、その結果として収量や品質がどう変わっていくのか、そして農家の方々の生活、意識、そして子供たちの将来がどう変わっていくのか。我々は見守り、支えながら、皆様にご報告してまいります。皆様のお気持ちが、地球の裏側にどういう変化を与えていくのか、お楽しみ頂けたらと存じます。

引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。

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